V5新機能
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Vista対応 |
Windowsスタイルへの対応 |
ファイル選択時のプレビュー機能 |
無制限UNDO、リカバリ機能 |
アドインによるカスタマ#new15ズ機能(オプション)
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ローカル操作による強力なサーフェース機能 |
レイヤ対応 |
寸法線機能、線色、線種機能による作図機能の強化 |
プロパティ機能の強化 |
2DCADとの連携(オプション) |
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WiindowsVistaに正式に対応しました。
ユーザーアカウントで「」を設定することなく動作させることができます。(Vistaでの動作で、グラフィック環境には注意が必要です。「Vistaでの動作環境について」を参照ください。) |

例:Vista起動画面
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WindowsXPの場合は、XPのスタイルに、Vistaの場合はVistaのスタイルに対応しました。表示されるダイアログボックスについてもそのスタイルが適用されます。 |

例:Vista起動画面
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ファイル保存時に表示状態を保持するようになりました。この機能によりファイル選択時に保存時の表示を見ながら選択できるようになり、ファイル管理が非常に簡単になりました。 |

例:FileOpen画面
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全ての操作で、UNDO、REDOの操作が無制限回数できます。万が一のトラブルの場合もリカバリ機能により、復旧が可能です。
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例:UNDOボタン画面
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C++で記述するDLLを作成することで、ほとんど全ての操作を実行するアドインプログラムを記述することができでソリッド間だけでなくサーフェス・ソリッド間のブーリアンにも対応していますので、複雑な形状を簡単に合成できます。
今後、順次当社にて開発した亜丼プログラムを公開していきます。ご期待ください
(ない、アドインの開発はオプションとなります。開発を御検討したい場合はメールにて連絡ください)
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例:アドイン組み込み画面
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形状をくり貫いたり、厚みを付けたりといった複雑な形状を簡単に作成できます。また、作成されたフィーチャをグラフィックウィンドウ上で選択し形状変形・寸法修正・削除できますので思考錯誤のモデリングに効果を発揮します。 |
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スケッチ平面、ソリッドを対象としてレイヤ機能に対応しました。スケッチ平面はスケッチ平面ごとにレイヤの設定が可能です。各レイヤの情報(要素数、点数、コメント数)も表示され作業レイヤ、表示レイヤの設定も可能です。 |

例:レイヤ操作画面
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V2では水平、垂直、距離のみであった寸法線機能も、新たに角度、半径、直径などが追加され、より簡単に寸法の確認ができるようになりました。 |

例:寸法線メニュー画面
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スケッチ要素、ソリッド形状に対するプロパティも大幅に強化されました。プロパティにて要素の寸法の確認以外に、所属レイヤ、線色、線種、線幅の変更が可能です。 |

例:スケッチ要素プロパティ画面
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2Dデータとの連携をより強固にするため、専用のデータリンクのできる2DCADを用意しました。
寸法線のある大容量のDXFデータを元に、モデリングを行いたい場合、必要なデータのみを簡単に受け渡すことができ、
簡単に作業を行うことができるようになりました。 |

例:PRICAD-AltDesigner交換画面
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